GMOコイン仮想通貨FX

FXや株式取引サービスを提供するGMOグループが運営するGMOコインがアルトコインのFXをスタートさせました。

これまでアルトコインのレバレッジ取引は海外がほとんどで、国内ではDMM Bitcoinのみが行っておりました。

ここにきて同じFXサービスの運営経験を持つGMOコインがアルトコインFXを開始したことはライバル心も見て取れますね。

仮想通貨FXのアルトコイン追加銘柄

今回FXが可能になるアルトコインは現在、GMOコインで現物取引が可能な以下の4銘柄4通貨ペア。

イーサリアム/円(ETH/JPY)
ビットコインキャッシュ/円(BCH/JPY)
ライトコイン/円(LTC/JPY)
リップル/円(XRP/JPY)

レバレッジはビットコインの最大10倍に比較すると5倍となります。

各通貨の取引ルールは以下

通貨ペア ETH/JPY BCH/JPY LTC/JPY XRP/JPY
取引手数料 無料 無料 無料 無料
最小注文数量 0.1ETH 0.1BCH 1LTC 100XRP
最大注文数量 20ETH 10BCH 50LTC 10,000XRP
最大取引数量 100,00ETH 5,000BCH 500,000LTC 2,500,000XRP
保有建玉上限 200ETH 100BCH 10,000LTC 50,000XRP

※保有建玉上限:両建てしている場合は、銘柄ごとに買い・売りの数量差(ネット方式)を基準とする。

最小注文数量はざっと1万円程度から。

最大注文数量は65万円=130万円ほど。

ETH:128万円

BCH:110万円

LTC:65万円

XRP:67万円

最大建玉はライトコインだけが1億円を超えるほど多くなっています。

ETH:1280万円

BCH:1100万円

LTC:1億3千万円

XRP:335万円

アルトコインFXのスプレッド

GMOコインの仮想通貨FXの取引手数料は無料ですが、気になるのはスプレッドです。

高城さんのTwitterにもありますが、2日間のスプレッドを見ていると、ざっと3%程度で固定されているようです。


出所:Twitter@takagifx

 

DMM Bitcoinのアルトコインのスプレッドが5%~10%程度あることを考えると、かなりやさしいスプレッドに思えます。

とはいえ、トレーダーからしたらせめて1%以下にしてほしいというのが本心ですが、まだまだ流動性の低いアルトコイン。ライトコインで300円程度であれば、そこそこのロットでレバレッジを掛けられるのであれば取引機会は十分にあるように思えます。

GMOコインではBTC/JPYのFXが有名になりましたが、スプレッドが安い時は300円。相場急変時の高い時には2~3万円と凄まじいスプレッドボラティリティでした。

今回はDMM Bitcoinとの競争もあり、今後SBIバーチャルカレンシーズがサービスをスタートすることを考えると、今後スプレッドが大幅に拡大することはなさそうです。

むしろ、今度取引高が増加することでスプレッド競争で1%程度になることを願いたいですね。

 

ちなみに、GMOコインは新規口座開設で20,000satoshiがもらえます。

GMOコイン20000sat

なんだか凄そうな金額ですが、1satoshiは0.0000000BTC。

つまり、20,000Satoshiは、0.0002BTCですね。

BTCが85万円だとすると、20,000sat=170円

・・・170円です!

GMOコインさん、もう少しくれても良いんですよ。。|_・。)

 

・スマホアプリで仮想通貨FXができるGMOコイン