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専門用語

ビットコインとは

ビットコインとは、最大の時価総額を誇る仮想通貨の1つです。

ブロックチェーン技術をつかって運用される分散型仮想通貨で、取引の承認作業には約10分掛かります。ビットコインの発行は、トランザクション(承認)作業に対する報酬として新規に発行されます。(2017年時点で12.5BTC)

この承認作業をマイニング(採掘)といい、承認作業を行う人をマイナー(採掘者)と呼びます。

ブロックチェーン1つが作成されるのに10分掛かるため、10分ごとに12.5BTCが増えていることになります。ビットコインの誕生当初は50BTCが支払われていましたが、半減期があり、4年ごとにマイニング報酬が半額となります。

 

ビットコインは、2140年までに全て採掘される設定となっています。絶対量が決まっていることから、金と同じ商品性を持っていると考えられます。全て発行された後は、マイニング報酬として新たなビットコインが与えられないので、ビットコインの送金に以前より手数料が掛かることにより、これがマイナーの報酬となります。

 

ビットコインはその流動性の高さと信頼性から、1つの通貨として認識されており、他の通貨や商品・サービスと交換することができます。ビットコインを送信するときにユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。

 

ビットコインの管理には、ビットコインアドレスに紐づけられて管理され、ウォレットと呼ばれる銀行口座のようなモノで複数のアドレスを収めます。

 

ネットに繋がれたホットウォレットやネットから切り離したコールドウォレット、紙にビットコインアドレスと秘密鍵を印刷したペーパーウォレットなどがあります。

 

2008年10月31日にSatoshi Nakamotoという人物により投稿された論文に基づき、2009年1月から開発が始まりました。

 

英語論文はこちら

https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

 

およそ1年後の2010年2月には、ビットコイン両替ができる最初の取引所が誕生し同年5月に、はじめてビットコインを使った決済が行われました。

 

ビットコインは2009年の誕生直後に0.2ドル程度でしたが、2011年に32ドル、2013年のキプロスショックにより200ドル異常に上昇。2014年には1000ドルを超える上昇を見せました。しかし、その後中国政府の金融機関の取り扱いが禁止となり2015年には200ドルにまで下落。

2015年に欧州司法裁判所が通過認定したことで再び上昇し始め、2016年の半減期後に800ドル近くまで上昇。中国からの取引が膨らみ続け、2016年末には再び1000ドルを突破しました。

 

2017年時点で、時価総額は200ドルを超える規模となっています。

ビットコイン/円レート・チャート

1,889,759 (-1.94%)

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