Soneiumと@JAMが連携し、オンチェーンを活用した来場証明を配布することが発表されました。これにより、ファンはライブなどのイベント参加時に「@JAM LIVE PASS」と呼ばれるデジタルスタンプを取得し、イベントの思い出をSoneium上に保存できるようになります。
公式発表によれば、このデジタルスタンプはNFTやSBTなどの明確な言及はなく、あくまで「@JAM LIVE PASS」という名称で提供されるとのことです。
「@JAM LIVE PASS」は、各「@JAM」シリーズのイベント参加時に配布される予定で、連続してパスを集めることでファンは推しアイドルやイベントとの確かなつながりをオンチェーン上に証明できるとのことです。さらに、将来的にはこのパスを利用することで限定的な体験を得られる可能性も示唆されています。
サービスは4月13日(日)に横浜みなとみらいブロンテで開催される「@JAM PARTY vol.107」よりスタートする予定です。
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