広告閲覧で暗号通貨「BAT」を稼ぐことができるウェブブラウザ「Brave Browser」のデベロッパー向けバージョン(Nightly)で、ブラウザウォレットでのBAT預入・引出し機能が実装されました。

預入・引出し機能は提携先のUpholdがカストディ業務を提供することで可能となっており、したがって当機能の利用には本人確認(KYC)が必要となっています。

Braveは今年4月に広告閲覧報酬システムを開始し、7月にはRedditやVimeoなどのウェブサイト上での投げ銭機能を実装しました。

記事ソース: Brave Browser

The post Brave Browserの一部バージョンでBATの引出しが可能に appeared first on CRYPTO TIMES