2022年4月1日(金)に施行された「民法の一部を改正する法律」により、成年年齢が20歳から18歳へ引き下げられました。証券会社や、FX会社、仮想通貨(暗号資産)交換業者の一部では、18~19歳であっても口座開設が可能となっています。
本日、bitbankでBOBAネットワークのガバナンストークンであるBOBAの取り扱いが開始しました。同時に、BOBAのレンディングサービスも開始するとのことです。 また同社は、昨年11月12日に取得したOMGネットワーク(OMG)の保有者に対して、エアドロップ(1:1の比率配布)が完了したと発表しています。
2月15日午後5時からLiquid では新規の仮想通貨(暗号資産)としてソラナ(SOL)とエフティーエックストークン(FTT)の取り扱いを開始することになりました。
1月20日午前11時30分、国内仮想通貨(暗号資産)交換業者であるビットポイント(BITPOINT)が、新たな仮想通貨の取り扱いを開始することを発表しました。
12月22日にフィスココイン(FSCC)のホワイトペーパーが更新されました。 フィスココインとは、バイナンスコイン(BNB)やフォビトークン(HT)など、いわゆる取引所トークンと呼ばれる交換業者を営む企業が発行する仮想通貨(暗号資産)です。
NEMの大型アップデートで誕生したSymbolのネイティブトークンであるXYMが、2021年10月5日にbitbankで新規取り扱い開始になると10月1日に発表されました。Symbolとは何か?XYMの使い方は?といった疑問から概要、そして特徴までわかりやすく解説していきます。
8月12日(木)より、フォビジャパンはオントロジー(ONT)の取扱いを開始しました。 これを記念して、3つのキャンペーンを開始しましたのでお知らせしたいと思います。
8月3日に、ビットポイントジャパンはカルダノ(ADA)を8月中に取り扱い予定であることを発表しました。国内でADAの取り扱いは初となるため、ホワイトリストに登録されることとなります。
コインチェックの提供する「Coincheckアプリ」が、2021年上半期においてダウンロード数が「※国内No.1」を記録したそうです。上半期で「Coincheckアプリ」のダウンロード数「国内No.1」を獲得するのは、2019年と2020年に引き続き3回目です。
ビットコインがエルサルバドルの法定通貨として採用される決まった先週でしたが、昨日の仮想通貨(暗号資産)市場の売買代金は10兆円割れと閑散としていました。 そんな時、イーロン・マスク氏が「ビットコインのマイニングにおけるクリーンエネルギーの使用が増加する流れが確認されればテスラ社はBTC決済を再開する」とコインテレグラフのツイッター上での質問に回答。これにより、ビットコインは上昇を開始し、6月3日の戻り高値を突破し430万円台へと上昇しました。
長らく国内の※ビットコインの売買代金はbitFlyerがトップの座に君臨していましたが、4月は激震が起きました。国内の個人のレバレッジ取引の最大倍率が4倍から2倍に引き下げられてから、レバレッジ取引の売買代金でGMOコインがbitFlyerを追い抜いたのです。4月の国内のビットコイン取引所での出来高はGMOコインが1位になりました。
2021年4月の暗号資産取引ランキングがGMOコインより発表されました。4月の特徴は$XRPが現物において大幅にシェアを拡大したことが挙げられます。Sparkトークンの配布が6月頃を予定しているとの発表が大きく作用したのではないかと見ています。
4月1日(木)に発表された「2021年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引」において、GMOコインが総合第1位を獲得しました。 取引のしやすさや手数料などの評価項目別の順位についても、対象5項目全て1位を獲得するという高評価となっています。
GMOコインが毎月発表している暗号資産取引ランキングの2021年2月報です。2月末に米国の長期金利上昇による株安につられて、暗号資産(仮想通貨)が全面安となりました。その中でもスナップショットを間近に控えるXEMはシェアを伸ばしています。詳しく見ていきましょう。
3月10日午前11時52分ごろ、ビットポイントジャパン(BITPoint Japan)がトロン(TRX)の取り扱いを発表しました。トロンと言えば、CEOのジャスティン・サン氏が有名で、ウォーレン・バフェットとのランチを約5億円で落札したことで世界的に著名になった人物です。
GMOコインでテゾス(XTZ)のステーキングと暗号資産FXへの銘柄追加がありました。 テゾスとは、イーサリアムのような分散型アプリケーションのプラットフォームです。2017年にICOを実施し、約261億円を調達しました。
GMOコインが毎月発表している暗号資産取引ランキングの12月報です。販売所でネムのシェアが拡大、リップルは訴訟や取扱停止のニュースが出たもののシェアをそこまで落としませんでした。詳しく見ていきましょう。
1月19日午前11時40分、コインチェックが1月26日にエンジンコイン(ENJ)の取り扱いを開始予定であることを発表しました。エンジンコインは、国内の暗号資産交換業者において取り扱いがないため、コインチェックが国内初の取り扱いとなり、ホワイトリスト入りすることになります。
1月14日より、コインチェックが新しテレビCMを開始しました。2つあるテレビCMのタイトルは、盛り上がりを表すようにロケットが打ち上がりるものと、ビットコインといえば、コインチェック。というコピーでアプリダウンロードを促すもの。 どちらの宇宙戦艦ヤマトのテーマに乗せた勢いのある動画になっています。
GMOコインより2020年11月の暗号資産(仮想通貨)取引ランキング)が発表されました。 毎月4つの取引サービスごとに分けて発表しているのですが、相場が大きく上昇した11月は大きな変化がありました。
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