ビットフライヤー(bitFlyer)の口座をアプリから開設する方法を徹底解説!

筆者: みんなの仮想通貨編集部

仮想通貨を買うにあたって必要となってくるのが、株式投資やFXと同様に取引を行うための口座(アカウント)です。

仮想通貨用の口座は証券会社ではなく、専用の取引所・販売所で開設することになります。

そこで、国内の取引所や販売所のなかで認知度の高いビットフライヤー(bitFlyer)でのスマートフォンからの口座開設の方法を徹底解説していきます。

どちらも口座開設までのステップは変わりませんが、デザインがやや異なります。

パソコン版での開設方法は別の記事で紹介しておりますので、以下をご参照ください。

 パソコン版(web版)のbitFlyerでの開設方法→ bitFlyer(web版)での開設方法

目次

  1. 1. bitFlyerとはどんな会社?
  2. 2. 事前に準備しておくべき物
  3. 3. 実際にスマホアプリからどのように口座を開設するか
  4.  Step1. アプリをインストールする
  5.  Step2. アプリを立ち上げる
  6.  Step3. メールアドレスを登録し、届いたメール内のURL先からパスワードを設定する
  7.  Step4. パスワードを設定する
  8.  Step5. プライバシーポリシーなどに同意する
  9.  Step6. 二段階認証の設定をする
  10.  Step7. 二段階認証を必要とする動作を設定する(オンオフ切替)
  11.  Step8. トレードクラスにアップグレードする
  12.  Step9. 【アカウント情報】内の項目を全て埋めてアカウントをアップグレード
  13.  Step10. 個人情報の項目を埋める
  14.  Step11. 本人確認書類の提出
  15.  Step12. コンプライアンス事項(アカウント情報の上から三つ目)を埋める
  16.  Step13. 銀行口座を設定する
  17. まとめ

1. ビットフライヤーとはどんな会社?

ビットフライヤー(bitFlyer)は、2014年1月9日に設立された仮想通貨取引所です。

そして以下が主要な株主です。(厳密には親会社のbtFlyerホールディングスの株主)

メガバンクのグループ会社や同業者のSBIグループやGMOグループからも出資を受けています。

では次にこれらを踏まえた上でビットフライヤーで口座を開設するメリットをご紹介します。

何と言ってもまず注目すべきは資本金の潤沢さです。日本国内の仮想通貨取引所[注]の資本金をまとめて比較表にしたのが下の表になります。[注]みんなの仮想通貨 取引所比較に掲載している全8社

取引所 資本金
DeCurret 86億2800万円
bitFlyer 41億238万円
Liquid by QUOINE 20億円
SBI VC Trade 19億8000万円
GMOコイン 17億5800万円
DMM Bitcoin 12億9000万円
bitbank 11億3395万円
Coincheck 1億円

DeCurretが一番潤沢ですが、ビットフライヤーはそれに次ぐ41億238万円もの資本金があります。資本金の多さは、その取引所がなんらかの攻撃を受けた際(例えばハッキングなど)に、投資家の資産が保証される確率の高さや安心感を担保する数字ともいえます。

これだけでも十分開設する価値はありますが、さらに仮想通貨業界で数少ない補償制度も備えています。

詳細はbitFlyerの説明を読んでいただければと思いますが、簡単に説明すると以下のようになります。

補償対象者 トレードクラスのアカウント且つログイン時及び日本円出金時に二段階認証をしている

補償上限(1年間)

預かり資産の合計が円換算後100万円を超える二段階認証ユーザー: 500万円
上記以外の二段階認証ユーザー: 10万円

重要な点は、二段階認証設定をしっかりしておくということです。二段階認証を設定しておけばセキュリティの高さはグンと上がりますし、しっかりと対策を講じていたのに被害にあったという裏付けにもなります。

2. 事前に準備しておくべき物

口座開設をよりスムーズに進めるために以下のものを忘れずに準備しておくと良いでしょう。

  • ・メールアドレス
  • ・携帯電話の番号
  • ・本人確認書類(後述)
  • ・銀行口座

本人確認書類は以下より1つ選択してください。その書類を直に撮影した写真をアップロードするよう要請されます。コピーでは弾かれるのでちゃんと撮影したものをアップロードするようにしてください。そして、汚損・光の反射等があって読み取りづらいものをアップロードしても再提出するよう求められるのでご注意ください。

<本人確認書類として有効なもの>

  • ・運転免許証
  • ・個人番号カード(マイナンバーカード)
  • ・各種健康保険証(紙型健康保険証)
  • ・各種福祉手帳
  • ・住民票の写し
  • ・特別永住者証明書
  • ・日本国のパスポート
  • ・各種健康保険証・共済組合会員証(カード型健康保険証)
  • ・各種年金手帳(厚生年金、国民年金、共済年金等)
  • ・印鑑登録証明書
  • ・在留カード

上記の内では運転免許証、パスポートそして保険証の内どれか1つを選ぶのが一般的です。

3. 実際にスマホアプリからどのように口座を開設するか

これから口座を開設する手順を説明していきます。大まかな流れは以下の通りです。

<大体の段取り>

1. アプリのインストール

2. アプリの起動とウォレットクラスのアカウントの作成

3. トレードクラスへのグレードアップ

Step1. アプリをインストールする

まずはアプリをダウンロードしましょう。(下のアイコンをクリックすればすぐストアに飛びます)

   

Step2. アプリを立ち上げる

インストールしたアプリを立ち上げて、【アカウント作成】をタップ。

Step3. メールアドレスを登録し、届いたメール内のURLからパスワードを設定する。

①の画面でメールアドレスを登録し、②の画面で【Gmailを起動する】ボタンを押します。

そうすると自動的にメールが送られるので、そのメールに記載されているURLをクリックします。

すると③のページが開きますので【アプリで開く】を押せば自動的にビットフライヤーのアプリが立ち上がり、④のパスワード設定画面になります。

Step4. パスワードを設定する

パスワードは設定には、以下のルールがあります。

  • ≫ 大文字・小文字・数字・特殊記号(!@#$%^&*()"など。)の内、少なくとも二種類は混ぜる
  • ≫ 長さは9~100文字

Step5. プライバシーポリシーなどに同意する

パスワード設定が終わると、次はプライバシーポリシーなどの同意画面に移ります。

利用規約などを確認すると、全てのタブを右にスライドすれば大丈夫です。

Step6. 二段階認証の設定をする

Step5の作業を終えると、下の画像にある画面に移動します。二段階認証設定の画面に移るので、そのまま設定しましょう。

その際に、下の画像の②にある通り、

  • ≫ 認証アプリ
  • ≫ SMS

のどちらかを選ぶことになります。

セキュリティーの頑健さに直結しますので、少し面倒でも認証アプリを利用することを筆者も強くおすすめします。

認証アプリはGoogle Authenticatorがオススメです。あらかじめインストールしておいてください。

Apple: Google Authenticator (for iOS)

Android: Google Authenticator (for Android)

二段階認証設定画面で認証アプリを選択すると、【アプリを立ち上げる】と出るのでそれをタップ。そうすれば各種認証アプリにトークン(時間経過でパスワードが自動更新される機能のあるアカウントだと思っておいてください)が追加されます。

アプリに戻ると、画面がパスワード入力画面になっています。認証アプリに出てきたパスワードを入力してください。

参考:仮想通貨取引所のセキュリティ対策、2段階認証について

Step7. 二段階認証を必要とする動作を設定する(オンオフ切替)

二段階認証のアプリとの連動が完了すると、次にどの作業をする際に二段階認証をするかを設定します。こちらはオンオフ切り替えてから右斜め上の【完了】を押すだけです。

不正ログイン、不正出金、不正送金に遭うリスクを避けるために全部オンにすることを推奨します。

 

Step8. トレードクラスにアップグレードする

Step7が完了するとウォレットクラスのアカウントの作成が完了します。自動的にトップ画面に移行しますが、この状態ではまだ取引ができないので下の画像のように「左上の三本線のタブ」から自身のアカウントをタップしてトレードクラスへのアップグレード手続きを行いましょう。

Step9. 【アカウント情報】内の項目を全て埋めてアカウントをアップグレード

まずは【登録内容】をタップ。最終的には全項目埋めるのですが、一番上の【個人情報】から順に埋めていきます。

Step10. 個人情報の項目を埋める

下記の画像のように①〜③と順に埋めていきます。そうすると④の画面になるので、入力内容に誤りがないかを確認したら下部の【登録】ボタンをタップ。

Step11. 本人確認書類の提出

個人情報の項目の入力が完了したら、次は本人確認書類を提出しましょう。①で提出する資料を選択してください。

マイナンバーの場合は表面だけでしたが、保険証などは裏面の提出も求められます。

アップロードする写真は、ブレや汚損などがあると再提出を求められます。

Step12. コンプライアンス事項(アカウント情報の上から三つ目)を埋める

この部分は指示に従いながら入力するだけです。

全項目埋めると下の画像のようになりますので、内容に誤りがなければ【登録する】をタップします。

なお、職業や年収に応じて口座開設ができないといったことは無いと聞きます。どのようなユーザーが口座開設を行うのか、取引所が収集したいユーザーデータだと思われます。

Step13. 銀行口座を設定する

仮想通貨取引の際に日本円の入出金をする銀行口座を設定します。

これが完了すると、下の画像のように【転送不要書留郵便のお受取】以外の項目が完了もしくは承認待ち状態になります。

あとは設定した住所に本人確認書類が届くのを待つだけとなります。およそ数日で届きます。

まとめ

ビットフライヤーでの口座開設は、スマホアプリからでもかなりスムーズに行うことができます。

2019年11月の時点で取引量が国内トップであるビットコインのレバレッジ取引であるbitFlyer Lightning FXを提供。また、国内トップレベルのユーザー数(約200万人)を誇っており、開設しておいて損はない口座です。

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

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