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ビットコインがエルサルバドルの法定通貨として採用される決まった先週でしたが、昨日の仮想通貨(暗号資産)市場の売買代金は10兆円割れと閑散としていました。 そんな時、イーロン・マスク氏が「ビットコインのマイニングにおけるクリーンエネルギーの使用が増加する流れが確認されればテスラ社はBTC決済を再開する」とコインテレグラフのツイッター上での質問に回答。これにより、ビットコインは上昇を開始し、6月3日の戻り高値を突破し430万円台へと上昇しました。
長らく国内の※ビットコインの売買代金はbitFlyerがトップの座に君臨していましたが、4月は激震が起きました。国内の個人のレバレッジ取引の最大倍率が4倍から2倍に引き下げられてから、レバレッジ取引の売買代金でGMOコインがbitFlyerを追い抜いたのです。4月の国内のビットコイン取引所での出来高はGMOコインが1位になりました。
2021年4月の暗号資産取引ランキングがGMOコインより発表されました。4月の特徴は$XRPが現物において大幅にシェアを拡大したことが挙げられます。Sparkトークンの配布が6月頃を予定しているとの発表が大きく作用したのではないかと見ています。
4月1日(木)に発表された「2021年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引」において、GMOコインが総合第1位を獲得しました。 取引のしやすさや手数料などの評価項目別の順位についても、対象5項目全て1位を獲得するという高評価となっています。
GMOコインが毎月発表している暗号資産取引ランキングの2021年2月報です。2月末に米国の長期金利上昇による株安につられて、暗号資産(仮想通貨)が全面安となりました。その中でもスナップショットを間近に控えるXEMはシェアを伸ばしています。詳しく見ていきましょう。
3月10日午前11時52分ごろ、ビットポイントジャパン(BITPoint Japan)がトロン(TRX)の取り扱いを発表しました。トロンと言えば、CEOのジャスティン・サン氏が有名で、ウォーレン・バフェットとのランチを約5億円で落札したことで世界的に著名になった人物です。
GMOコインでテゾス(XTZ)のステーキングと暗号資産FXへの銘柄追加がありました。 テゾスとは、イーサリアムのような分散型アプリケーションのプラットフォームです。2017年にICOを実施し、約261億円を調達しました。
みなさんは仮想通貨(暗号資産)の取引は、販売所と取引所のどちらで行っていますか? 投資を始めたばかりの人は販売所の方が多く、元々株式投資を行っているなど投資経験がある人は取引所で売買している人が多いのではないでしょうか。 販売所はスプレッド(売値と買値の差)が広いと言われています。 そのため、投資経験者の多くは利用したがりません。 2月8日の調査によると、販売所(現物とレバレッジ)のスプレッドは次の通りになっています。
GMOコインが毎月発表している暗号資産取引ランキングの12月報です。販売所でネムのシェアが拡大、リップルは訴訟や取扱停止のニュースが出たもののシェアをそこまで落としませんでした。詳しく見ていきましょう。
1月19日午前11時40分、コインチェックが1月26日にエンジンコイン(ENJ)の取り扱いを開始予定であることを発表しました。エンジンコインは、国内の暗号資産交換業者において取り扱いがないため、コインチェックが国内初の取り扱いとなり、ホワイトリスト入りすることになります。
1月14日より、コインチェックが新しテレビCMを開始しました。2つあるテレビCMのタイトルは、盛り上がりを表すようにロケットが打ち上がりるものと、ビットコインといえば、コインチェック。というコピーでアプリダウンロードを促すもの。 どちらの宇宙戦艦ヤマトのテーマに乗せた勢いのある動画になっています。
GMOコインより2020年11月の暗号資産(仮想通貨)取引ランキング)が発表されました。 毎月4つの取引サービスごとに分けて発表しているのですが、相場が大きく上昇した11月は大きな変化がありました。
いつも『みんなの仮想通貨』をご利用いただき誠にありがとうございます。 11月15日に行われたビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークに伴う影響から、取引が停止している交換業者があります。
暗号資産取引業大手であるGMOコインは、11月11日(水)より、法人口座の開設申込の受付を開始しました。 日本法に基づいて設立された法人で、国内に本店又は支店の登記がある「株式会社」「有限会社」に限り、法人口座の開設が可能です。
GMOコインには、暗号資産(仮想通貨)を取引するスマートフォンアプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」があります。今回は、初心者でも扱いやすいと評判のこの暗号資産ウォレットの魅力についてお伝えいたします。
10月28日定期メンテナンス後から、GMOコインの「かんたん本人確認」を利用して口座開設申し込みを行うと、所要時間が最短10分となったようです!
7月22日にGMOコインで取り扱いが開始してからの販売所におけるOMGの価格推移と変動率を紹介します。
ビットフライヤーのブログを読んでいたところ、数々の指標で国内No.1を獲得したとあったので、紹介したいと思います。スマホアプリ「bitFlyer ウォレット」が 2020 年上半期「月間アクティブ利用者数 No.1」と「ダウンロード数 No.1」を※獲得したそうです。
GMOコインより(2020年9月の暗号資産(仮想通貨)取引ランキング)が発表されました。 毎月4つの取引サービスごとに分けて発表しているのですが、9月は少し変化がありました。それぞれの取引サービスごとに見ていき、国内個人投資家の売買動向を探っていきましょう!
ビットコインなどの仮想通貨が大きく動き出した時に、投資を始めたいと思い、交換業者へ口座開設を行う人は多いのではないでしょうか。口座開設には営業日で2,3日の時間が必要。さらに、価格が大きく上昇している時には多くの人が口座開設を行っているために1週間以上の時間がかかることがしばししばあります。口座開設が素早くできる仮想通貨の取引所を紹介します。