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3月10日午前11時52分ごろ、ビットポイントジャパン(BITPoint Japan)がトロン(TRX)の取り扱いを発表しました。トロンと言えば、CEOのジャスティン・サン氏が有名で、ウォーレン・バフェットとのランチを約5億円で落札したことで世界的に著名になった人物です。
GMOコインでテゾス(XTZ)のステーキングと暗号資産FXへの銘柄追加がありました。 テゾスとは、イーサリアムのような分散型アプリケーションのプラットフォームです。2017年にICOを実施し、約261億円を調達しました。
みなさんは仮想通貨(暗号資産)の取引は、販売所と取引所のどちらで行っていますか? 投資を始めたばかりの人は販売所の方が多く、元々株式投資を行っているなど投資経験がある人は取引所で売買している人が多いのではないでしょうか。 販売所はスプレッド(売値と買値の差)が広いと言われています。 そのため、投資経験者の多くは利用したがりません。 2月8日の調査によると、販売所(現物とレバレッジ)のスプレッドは次の通りになっています。
GMOコインが毎月発表している暗号資産取引ランキングの12月報です。販売所でネムのシェアが拡大、リップルは訴訟や取扱停止のニュースが出たもののシェアをそこまで落としませんでした。詳しく見ていきましょう。
1月19日午前11時40分、コインチェックが1月26日にエンジンコイン(ENJ)の取り扱いを開始予定であることを発表しました。エンジンコインは、国内の暗号資産交換業者において取り扱いがないため、コインチェックが国内初の取り扱いとなり、ホワイトリスト入りすることになります。
1月14日より、コインチェックが新しテレビCMを開始しました。2つあるテレビCMのタイトルは、盛り上がりを表すようにロケットが打ち上がりるものと、ビットコインといえば、コインチェック。というコピーでアプリダウンロードを促すもの。 どちらの宇宙戦艦ヤマトのテーマに乗せた勢いのある動画になっています。
GMOコインとDMM Bitcoinは、共に大手FX会社のグループである暗号資産取引所です。 GMOコインは、インターネットインフラ構築や証券・FXなどを扱っているGMOフィナンシャルグループ。 DMM BitcoinはFX、証券、CFDなどを扱いFX口座が日本で一番多いDMMFXホールディングスが親会社である為、取引所としての知名度やユーザーからの信頼性も国内では随一と言えそうです。
8月9日(金)より、日本最大のPVを誇る仮想通貨のポータルサイト『みんなの仮想通貨』とDMM Bitcoin(関東財務局長第00010号登録完了)がタイアップキャンペーンを実施することになりました。 キャンペーン内容は、新規口座開設後に期間内に累計1300万円以上の取引で、合計10,000円のキャッシュバックを行うというものです。
GMOコインより2020年11月の暗号資産(仮想通貨)取引ランキング)が発表されました。 毎月4つの取引サービスごとに分けて発表しているのですが、相場が大きく上昇した11月は大きな変化がありました。
いつも『みんなの仮想通貨』をご利用いただき誠にありがとうございます。 11月15日に行われたビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークに伴う影響から、取引が停止している交換業者があります。
暗号資産取引業大手であるGMOコインは、11月11日(水)より、法人口座の開設申込の受付を開始しました。 日本法に基づいて設立された法人で、国内に本店又は支店の登記がある「株式会社」「有限会社」に限り、法人口座の開設が可能です。
GMOコインには、暗号資産(仮想通貨)を取引するスマートフォンアプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」があります。今回は、初心者でも扱いやすいと評判のこの暗号資産ウォレットの魅力についてお伝えいたします。
10月28日定期メンテナンス後から、GMOコインの「かんたん本人確認」を利用して口座開設申し込みを行うと、所要時間が最短10分となったようです!
7月22日にGMOコインで取り扱いが開始してからの販売所におけるOMGの価格推移と変動率を紹介します。
GMOコインより(2020年9月の暗号資産(仮想通貨)取引ランキング)が発表されました。 毎月4つの取引サービスごとに分けて発表しているのですが、9月は少し変化がありました。それぞれの取引サービスごとに見ていき、国内個人投資家の売買動向を探っていきましょう!
Flare Network社によるXRP保有者に対する「Sparkトークン」付与につきまして、現在当社では対応方針を検討しております。 詳細が決定次第、当社サイト等にてお客様に向けて改めてご案内させていただく予定です。
2020年8月から2020年9月にかけて、ネム(XEM)の価格が大きく変動しました。2020年9月には、GMOコインの「販売所」におけるネム(XEM)の月間取引金額が、過去最高を記録いたしました。この結果を踏まえ、2020年1月~9月の販売所におけるネム(XEM)の価格と取引金額がどのように変化したのか調査内容を紹介。
コインチェックが2020年上半期のアプリダウンロード数において国内No.1を獲得したようです。8月には累計ダウンロード数が300万を突破!これを記念して、暗号資産投資についてのユーザーアンケートを行っていました。興味深い結果となっていましたので、筆者なりのコメントを入れていきたいと思います。
GMOコインが、仮想通貨FXで毎日1人に1万円が当たるキャンペーンを実施!1日に600万円以上の新規取引を行ったユーザーの中から抽選で毎日1名様に現金1万円をプレゼントい