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2019年度の交換業者の決算がQUOINE以外は出そろいましたので、少しコメントしたいと思います。 ざっと見ると、レバレッジ最大倍率の引き下げの影響か、bitFlyerが赤字転落しているところが今後の暗号資産業界の先行き不安を感じます。
日本人で知らない人はいないであろう大企業GMOインターネット。 同社が立ち上げた仮想通貨取引所がGMOコインです。 GMOコインはステラやBATという日本ではレアなアルトコインを上場させたり、「GMO Japanese YEN」という日本円と連動した(=ペッグした)暗号資産を提供すると発表するなど、日本の暗号資産業界、ひいてはFinTechの領域をさらに一歩進めようと前進を続けている取引所です。
ビットフライヤー(bitFlyer)のサービスの中に、bitFlyer FXがあることをご存知でしょうか。「え?ビットフライヤーってFX会社だっけ」「ドル円の取引ができるの?」そう思う人も多いと思います。今回は、ビットフライヤーFXはどのようなサービスなのか。2016年からビットフライヤーを使っている筆者が、サービス紹介から使い方、メリットや他社のレバレッジ取引との比較などを説明していきます。
暗号資産の今後に期待している人の割合は、昨年よりも高まり7割以上となりました。 一番期待されている通貨はリップルからビットコインへと変わり、次点にイーサリアムが続いています。2019年から2020年の現在にかけてはアルトコインというよりもビットコインの動きが目立った年でした。そういった価格推移の背景がこのアンケート結果に現れているのかもしれません。
仮想通貨の話をする際には、ハッキングという言葉をよく耳にすると思います。それは過去に顧客の資産が流出したりといった事件があったからですが、仮想通貨に限らずオンライン上で資産を保有する際に必ず対策を講じなければいけない問題として真っ先に出てきます。そこで今回は数多くの仮想通貨取引所で採用されている対策の一つで、リスクヘッジとして最低限やっておかねばならない「二段階認証」についてわかりやすく解説していこうと思います。
国内の仮想通貨取引所で、ビットコインの現物取引高が大きいのはLiquid by QUOINE、次いでbitFlyerとなっています。ところが、ビットコインの取引所別価格情報を見ていると、興味深いことが見えてきました。
仮想通貨取引において手数料体系の把握は必須です。ビットフライヤーの手数料についてです。ビットフライヤーの手数料は高いのか?無料になったり少しでも抑えたりする方法はあるのか?ビットコインFXや先物の手数料はどうなってるの?などの悩みを一挙に解決いたします。
国内大手レバレッジ取引所のビットフライヤー(bitFlyer)。ゴールドマンサックスでトレーダーをしていた加納氏が創業し、開発したとあって取引プラットフォームは個人投資家から支持されています。チャートにも多くのテクニカル指標や独自のインディケーター(指標)を搭載していたり、チャートのタイプも多岐に及びます。そんなビットフライヤーのチャートについて解説していきます。
GMOコインの暗号資産のレバレッジ取引サービスである暗号資産FXに、ネム(XEM)、ステラルーメン(XLM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)の3銘柄が追加されました。 GMOコインの口座数は30万を突破し、暗号資産(仮想通貨)の販売所取引(現物・レバレッジ)と取引所取引(現物・レバレッジ取引)を提供。使いやすいスマホアプリはトレーダーから支持されています。
いつもみんなの仮想通貨をご利用いただきありがとうございます。 みんなの仮想通貨はリリースから2年が経過しました。 仮想通貨業界の紆余曲折に揉まれながら、業界トップのPVを誇る仮想通貨ポータルサイトへと成長することができました。
日本国内で根強い人気のあるモナコインですが、国内取引所でモナコインを購入する場合、メジャーな仮想通貨取引所では、bitFlyer、Zaif、bitbank、DMMbitcoin、Coincheckになってきます。筆者はこの5つの中ではbitbankをオススメしたいと考えています。 この記事では、なぜモナコインの取引でbitbankをオススメしているかについて説明していきます。
4月3日にGMOフィナンシャルホールディングスから月次速報が出され、GMOコインの口座数と売買代金が発表されました。 口座数は2月から3000口座ほど伸び、売買代金は2割以上増加しました。
仮想通貨の取引の大半はスマートフォンから行われているようで、スマホアプリの存在は欠かせなくなっています。 今回は、国内で最大の資本金を誇る、ディーカレット(Decurret)のレバレッジ取引アプリを紹介したいと思います。
日本には10社ほどの主要仮想通貨取引所がありますが、 選ぶ際に重要なポイントになってくるのに「スマホアプリの便利さ」があります。トレーダーの方々は、パソコンを使わずにスマートフォンだけで取引をしているという人も少なくはありません。そのため、アプリの便利さというものはとても大切になります。 そこで今回は主要仮想通貨取引所のアプリの比較をしてみました。
筆者のようにFXトレーダーも多い仮想通貨市場。 日本では、FX取引のように2Way priceの取引方式である販売所方式のレバレッジ取引が人気となっています。FXのように仮想通貨取引をできることから、GMOコインでは「仮想通貨FX」というサービス名もあるほどです。
DMM BitcoinはDMMグループの暗号資産取引所です。初心者に優しいUI設計となっており、初心者を中心に人気を得ています。開設方法も非常に簡単なので、この機会に口座開設してみてはいかがでしょう。
ビットコインなどの仮想通貨が世間で流行っている中、「仮想通貨の取引がしたい!」と思っていても、どのようにして口座を開いたら良いかわかりずらいですよね。GMOコインであればスマートフォン1台で簡単に口座開設が可能です!
仮想通貨Stellar(ステラ)は日本で人気のリップルと異なり個人間決済に特化したコインで、コインチェックとGMOコインが国内で初めて取り扱い始めました。そんなステラの購入方法をわかりやすくご紹介いたします。
日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営するオウケイウェイヴの海外グループ会社でブロックチェーン技術開発を担うOK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BHD.が開発したブロックチェーンベースの電子投票システム『BCvote』が、米国最大の保守派組織American Conservative Unionが行うオンライン世論調査に採用されることをCPAC2020にて発表しました。