ネクストウェア<4814.T>はカイ気配スタートで大幅高。ネットワーク運用やシステム受託開発を手掛けているが、ブロックチェーン技術に積極的に踏み込んでいるのが特徴で顔認証システム分野への展開も注目されている。19日取引終了後、子会社ネクストキャディックスがケーブルテレビ施設管理Webシステム「Cadix―MapServer」とKDDI<9433.T>が提供する「プロアクティブアラーム検知サービス」のシステム連携オプションの提供を開始すると発表、目先はこれが材料視された。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:minkabuPRESS