IOSTプラットフォームと統合するNFTマーケットプレイス「TOKENLINK」にて、クリエイターが作成しNFT化されたデジタル・アート・コミックの販売をオークション形式で開始します。

第一弾として、漫画家 たまきちひろ 先生が描く「開発者のために戦うIOSTプラットフォームの戦士」のNFTデジタルアートが出品されます。

今回のプロジェクトでは、IOSTプラットフォームのトークン規格であるIRC-722によるNFTの優位性を活かし、クリエイターへロイヤリティの還元を実現するデジタルアートの取引に貢献します。

収益の利益配分はブロックチェーン上のスマートコントラクトで実装し、IOSTのエコシステムで構築されるビジネスモデルに透明性と信頼性を保証します。

NFTマーケットプレイスでは、たまきちひろ先生のデジタルアート・デジタルマンガがNFT化されて、約20作品が出品される予定となっています。

IOSTプラットフォームの共同創業者兼CTO テリー(Terry)をモデルにして描いた「戦士」はそのひとつです。作品には、たまきちひろ 先生とCTOテリーの共同署名が入り、CROSSLINKのゲームアイテムとしての機能も持っています。またCROSSLINKゲームに向けて、CTOテリーの署名入りのゲームアクセサリを出品します。

記事ソース:PR Times

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