広告ブロック機能やプライバシー保護機能を搭載する高速ブラウザである『Brave Browser』が先日発表したアップデートで、Brave Adsの対応地域に新たに20か国が追加されたことが明らかになりました。

新たに追加された国には、日本や韓国などを含めアルゼンチンやベネズエラなど経済的・政治的に不安定な国も含まれています。

今回のアップデートにより、日本国内の居住者であってもBrave Ads機能を有効にすることで、ウェブサイトの閲覧をするだけでBraveのBAT(Basic Attention Token)を稼ぐことが可能となります。

ダウンロード方法やその他対応地域、アップデートの詳細はこちらのGithubのリリースノートから確認することができます。

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