ドリコム<3793.T>が大幅反発。23日の取引終了後に定款の一部変更し、事業目的に「仮想通貨交換業」「仮想通貨に関する取引所、交換所の企画、運営および管理」などを追加したことから、今後の事業展開への期待感が強まっているようだ。  なお、このほかにも.「仮想通貨およびブロックチェーンに関するプラットフォーム、アプリケーションの企画、設計、開発、運営、管理および提供」「投資事業組合財産の運用および管理」なども追加している。 出所:minkabuPRESS