Hashpaletteが運営するブロックチェーンを用いた漫画用クラウドファンディングプラットフォーム「コミカブ」のベータ版が2020年5月15日にローンチされました。

https://twitter.com/comikabu/status/1260744125810225152?s=20

コミカブは、コンテンツホルダーのコンテンツ創作を、サポーターが「コミカブカード」を購入して支援し、新しいコンテンツを企画・制作・流通させていくクラウドファンディングプラットフォームです。

コンテンツは「コミカブカード」の売上を元に制作され、設定された条件等に従い保有者には優待特典が付与される場合があります。

第一弾プロジェクトとしてBORDER -境界線-を元にした派生コンテンツの制作と支援者限定先行配信を行います。

コミカブカードは外部サービスでの売買が可能で、作品の人気やコンテンツ内容によって需給バランスが変化し価値も変動していきます。コミカブカードは、限定コンテンツのアクセス権であると同時に資産となるデジタルアイテムです。

記事ソース:PR Times

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