ビットバンク株式会社が、10月5日より「販売所」サービスの提供を開始することを発表しました。

販売所では暗号資産をユーザーとビットバンクが直接売買することができます。販売所の取引画面は、取引板を用いる取引所の画面と異なり「買値」と「売値」のみが表示され、暗号資産の購入・売却が可能です。

ビットバンクは以下の通貨の取り扱いを開始する予定です。

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • モナーコイン(MONA)
  • ビットコインキャッシュ(BCC)

Crypto Timesでは、こちらの記事にてアルトコインの取引におすすめな取引所としてbitbank(ビットバンク)を紹介しています。

ビットバンクは最も人気な国内取引所の1つで、以前からビットコインをはじめ、アルトコイン代表のイーサリアム、人気のリップルも板取引(取引所形式)での取り扱いを行ってきました。

記事ソース:ビットバンク

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