トークンエコノミーの開発を行う株式会社アヤナスが、日本遺産の北前船の寄港地として有名な北海道小樽市の小樽雪花火プロジェクトを発行体としてTAL(タル)トークンエコノミー(https://www.otaru-tal.jp)を開始しました。

TALトークンエコノミーは小樽へ貢献したあらゆるモノゴトの成果が個人へ帰属し、それらをブロックチェーンで証明することで地域の活性化を目指します。

ユーザーは泊まる、食べる、遊ぶ、買う、参加する、という5つのカテゴリーに分けられた小樽での消費活動・貢献活動に参加すると、TALトークンを報酬として得ることができます。

さらに、現金では買うことができないTALトークンでしか交換できないスペシャルなコンテンツとして、2020年12月19日に開催予定の小樽雪花火イベントの優待エリアのチケットをが用意されています。

記事ソース:PR Times

The post 北海道で小樽($TAL)トークンエコノミーが始動、消費活動などでトークンをゲット appeared first on CRYPTO TIMES