6月15日9時時点での暗号資産市場の時価総額は143.49兆円、 24時間売買代金は4.62兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が3,525,003円で-3.06%の下落、売買代金は約 19,592億円。 イーサリアム (ETH)は231,698円で-5.01%の下落、売買代金は約 10,217億円。 リップル (XRP)が67.281円で-7.59%の下落、売買代金は約 2,446億円となった。
なお、過去7日間において、ファクトム (FCT)が+11.55%の上昇。
過去30日ではリップル (XRP)が+15.55%の上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、フォビトークン (HT)が-26.87%と大きく下落。
過去30日ではフレア (FLR)が-44.86%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は15、下落銘柄は70銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:ファクトム (FCT)
価格:85.5円 24時間変動比:+8.6(+11.18%) -
下落率トップ:リップル (XRP)
価格:67.281円 24時間変動比:-5.529(-7.59%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:3,525,003円 -111,245(-3.06%) 24時間売買代金:約 19,592億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:231,698円 -12,225(-5.01%) 24時間売買代金:約 10,217億円 -
3位 リップル (XRP)
価格:67.281円 -5.529(-7.59%) 24時間売買代金:約 2,446億円