フォビジャパン株式会社が暗号資産Stellar Lumens (ステラルーメン)とNEM(ネム)の取扱いを9月10日に取引所にて開始します。
2種類のトークンはフォビジャパンアプリにおける送金・受取・購入(取引所)・売却(取引所)サービスにて利用することができます。(購入・売却に関する販売所での取扱い開始は別途発表がある予定です。)
これにより、フォビジャパンの取り扱い通貨はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)、フォビトークン(HT)、ステラルーメン(XLM)、ネム(XEM)の計9種類になります。
また、暗号資産取引所bitFlyerは8月6日より新たにアルトコイン販売所でステラルーメン、ネムの2つの暗号資産の取扱いを開始しています。
先日、中国の取引所Huobiの日本法人であるフォビジャパン株式会社が6月16日よりHuobiで取り扱っている独自の暗号資産「Huobi Token(HT)」を上場し、取引を開始しています。
記事ソース:Huobi
The post HuobiジャパンがStellar Lumens (ステラルーメン)とNEM(ネム)を10日より取り扱い開始 appeared first on CRYPTO TIMES