スポーツメーカーのPUMA(プーマ)がNFTコミュニティとすべてのプーマフォロワーのためにメタバース空間を展開しました。
PC、スマホ両対応になっていますので、誰でもアクセスできます。
画像引用元:BLACK STATION HP
PUMAのロゴや新作スニーカーのオブジェが飾られている空間となっています。
ニューヨーク・ファッション・ウィークの期間中に開催されるFUTROGRADE Showの一部で、NFRNOとFASTROIDのNFTを紹介すると公式Twitterで発表しています。
画像引用元:OpenSea
今回の一連の施策は、PUMAがリリースしているNitropassと関連があります。Nitropassのホルダーは、バーンをすることでNitro Collection NFTとPuma Materializer NFTを受け取りができる予定となっています。
また、Nitro Collection NFTのホルダーは、所有者限定アクセスができるサービスが2022年Q4以降に提供される予定となっています。詳しくは、公式HPのロードマップでご確認ください。
記事ソース:BLACK STATION HP
画像:Mirror-Images / Shutterstock.com
The post PUMA(プーマ)がNFTコミュニティのためのメタバース空間を展開 appeared first on CRYPTO TIMES