4月15日9時時点での暗号資産市場の時価総額は381.06兆円、 24時間売買代金は11.22兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が12,145,120円で+1.01%の上昇、売買代金は約 48,192億円。 イーサリアム (ETH)は233,065円で+1.61%の上昇、売買代金は約 22,790億円。 リップル (XRP)が305.257円で+0.22%の上昇、売買代金は約 4,800億円となった。
なお、過去7日間において、ガス (GAS)が+39.63%と大きく上昇。
過去30日ではイオス (EOS)が+16.91%の上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、イオス (EOS)が-22.48%と大きく下落。
過去30日ではボバネットワーク (BOBA)が-38.70%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の55銘柄のうち、上昇銘柄は32、下落銘柄は23銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:ジーエムティー (GMT)
価格:6.80円 24時間変動比:+0.55(+8.75%) -
下落率トップ:ガス (GAS)
価格:398.4円 24時間変動比:-37.2(-8.54%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:12,145,120円 +121,004(+1.01%) 24時間売買代金:約 48,192億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:233,065円 +3,701(+1.61%) 24時間売買代金:約 22,790億円 -
3位 ソラナ (SOL)
価格:18,565.0円 +154.6(+0.84%) 24時間売買代金:約 6,460億円