6月1日9時時点での暗号資産市場の時価総額は29.48兆円、 24時間売買代金は12.36兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,015,988円で-2.65%の下落、売買代金は約 30,101億円。 イーサリアム (ETH)は24,931円で-4.95%の下落、売買代金は約 14,011億円。 リップル (XRP)が21.788円で-1.71%の下落、売買代金は約 1,868億円となった。

なお、過去7日間において、バンコール (BNT)+56.26%と大きく上昇。 過去30日ではバンコール (BNT)+195.75%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、シータ (THETA)-27.08%と大きく下落。 過去30日ではビットコインゴールド (BTG)-9.91%の下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は12、下落銘柄は56銘柄となっている。

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