6月14日9時時点での暗号資産市場の時価総額は28.90兆円、 24時間売買代金は8.60兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,019,360円で+0.05%の上昇、売買代金は約 18,959億円。 イーサリアム (ETH)は25,607円で+0.06%の上昇、売買代金は約 7,688億円。 リップル (XRP)が20.729円で-0.17%の下落、売買代金は約 1,130億円となった。

なお、過去7日間において、カイバーネットワーク (KNC)+55.72%と大きく上昇。 過去30日ではバンコール (BNT)+316.57%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、カルダノ (ADA)-9.96%の下落。 過去30日ではステータス (SNT)-13.63%の下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は50、下落銘柄は18銘柄となっている。

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