7月6日9時時点での暗号資産市場の時価総額は28.14兆円、 24時間売買代金は5.09兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が978,918円で-0.45%の下落、売買代金は約 13,672億円。 イーサリアム （ETH）は24,574円で-0.43%の下落、売買代金は約 5,610億円。 リップル （XRP）が19.110円で-0.34%の下落、売買代金は約 1,035億円となった。
なお、過去7日間において、ヴィチェーン （VET）が+66.18%と大きく上昇。
過去30日ではバンコール （BNT）が+131.95%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ファクトム （FCT）が-20.56%と大きく下落。
過去30日ではエニグマ （ENG）が-32.93%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は16、下落銘柄は52銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：アイオーエスティー （IOST）
価格：0.7440円 24時間変動比：+0.1441(+24.02%) -
下落率トップ：ファクトム （FCT）
価格：138.1円 24時間変動比：-15.5(-10.10%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：978,918円 -4,423(-0.45%) 24時間売買代金：約 13,672億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：24,574円 -106(-0.43%) 24時間売買代金：約 5,610億円 -
3位 ライトコイン （LTC）
価格：4,490.0円 -47.9(-1.05%) 24時間売買代金：約 1,247億円