7月7日9時時点での暗号資産市場の時価総額は28.01兆円、 24時間売買代金は5.40兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,002,408円で+2.42%の上昇、売買代金は約 18,795億円。 イーサリアム (ETH)は25,943円で+5.57%の上昇、売買代金は約 9,217億円。 リップル (XRP)が20.212円で+5.77%の上昇、売買代金は約 1,496億円となった。

なお、過去7日間において、ヴィチェーン (VET)+67.16%と大きく上昇。 過去30日ではバンコール (BNT)+155.34%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ビットコインゴールド (BTG)-15.34%の下落。 過去30日ではエニグマ (ENG)-29.12%と大きく下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は64、下落銘柄は4銘柄となっている。

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