8月6日9時時点での暗号資産市場の時価総額は36.20兆円、 24時間売買代金は9.39兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が1,240,590円で+4.63%の上昇、売買代金は約 25,429億円。 イーサリアム （ETH）は42,334円で+2.59%の上昇、売買代金は約 13,474億円。 リップル （XRP）が31.953円で+0.11%の上昇、売買代金は約 2,166億円となった。
なお、過去7日間において、バンコール （BNT）が+67.57%と大きく上昇。
過去30日ではシスコイン （SYS）が+219.24%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、エラストス （ELA）が-16.93%の下落。
過去30日ではバージ （XVG）が-20.61%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は46、下落銘柄は22銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：バンコール （BNT）
価格：258.86円 24時間変動比：+49.40(+23.58%) -
下落率トップ：メイドセーフコイン （MAID）
価格：10.448円 24時間変動比：-0.920(-8.09%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：1,240,590円 +54,954(+4.63%) 24時間売買代金：約 25,429億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：42,334円 +1,067(+2.59%) 24時間売買代金：約 13,474億円 -
3位 ライトコイン （LTC）
価格：6,194.0円 +95.3(+1.56%) 24時間売買代金：約 2,207億円