10月5日9時時点での暗号資産市場の時価総額は35.58兆円、 24時間売買代金は8.79兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,127,173円で+1.49%の上昇、売買代金は約 75,451億円。 イーサリアム (ETH)は37,259円で+2.11%の上昇、売買代金は約 11,284億円。 リップル (XRP)が26.160円で+6.56%の上昇、売買代金は約 1,936億円となった。

なお、過去7日間において、バンコール (BNT)+25.22%と大きく上昇。 過去30日ではシータ (THETA)+79.41%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ネオ (NEO)-14.72%の下落。 過去30日ではビットシェアーズ (BTS)-43.52%と大きく下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は55、下落銘柄は13銘柄となっている。

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