11月30日9時時点での暗号資産市場の時価総額は55.26兆円、 24時間売買代金は16.08兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が1,897,815円で+2.75%の上昇、売買代金は約 31,985億円。 イーサリアム （ETH）は60,112円で+7.20%の上昇、売買代金は約 15,293億円。 リップル （XRP）が63.358円で-3.12%の下落、売買代金は約 16,116億円となった。
なお、過去7日間において、ステラ （XLM）が+86.97%と大きく上昇。
過去30日ではステラ （XLM）が+153.19%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、オーケーイーエックス （OKB）が-14.57%の下落。
過去30日ではキャッシュ （QASH）が-12.67%の下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の67銘柄のうち、上昇銘柄は41、下落銘柄は26銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：ライトコイン （LTC）
価格：8,288.0円 24時間変動比：+703.0(+9.27%) -
下落率トップ：バージ （XVG）
価格：0.7005円 24時間変動比：-0.0383(-5.18%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：1,897,815円 +50,725(+2.75%) 24時間売買代金：約 31,985億円 -
2位 リップル （XRP）
価格：63.358円 -2.041(-3.12%) 24時間売買代金：約 16,116億円 -
3位 イーサリアム （ETH）
価格：60,112円 +4,036(+7.20%) 24時間売買代金：約 15,293億円
◇ 今週の人気記事
- 2020年11月29日暗号資産(仮想通貨)の相場概況（11/29）
- 【11/27今週まとめ】リップル高騰、NEM年初来高値更新、ビットコイン下落3月以来の売り圧力、バイデン新政権にビットコイン支持派の起用を検討（11/27）