12月28日9時時点での暗号資産市場の時価総額は72.57兆円、 24時間売買代金は19.55兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が2,731,333円で-0.63%の下落、売買代金は約 68,871億円。 イーサリアム （ETH）は71,441円で+8.17%の上昇、売買代金は約 26,801億円。 リップル （XRP）が29.379円で-3.95%の下落、売買代金は約 9,653億円となった。
なお、過去7日間において、シータ （THETA）が+48.77%と大きく上昇。
過去30日ではシータ （THETA）が+121.85%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、リップル （XRP）が-48.71%と大きく下落。
過去30日ではリップル （XRP）が-50.10%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の73銘柄のうち、上昇銘柄は36、下落銘柄は36銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：ワンチェーン （WAN）
価格：37.20円 24時間変動比：+3.74(+11.17%) -
下落率トップ：シータ （THETA）
価格：140.240円 24時間変動比：-34.001(-19.51%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：2,731,333円 -17,246(-0.63%) 24時間売買代金：約 68,871億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：71,441円 +5,398(+8.17%) 24時間売買代金：約 26,801億円 -
3位 ライトコイン （LTC）
価格：13,187.0円 -234.7(-1.75%) 24時間売買代金：約 14,627億円
◇ 今週の人気記事
- 2020年12月27日暗号資産(仮想通貨)の相場概況（12/27）
- 【12/25今週まとめ】Huobiアメリカに再参入、フォード ブロックチェーン活用のPHEVで大気汚染緩和、イタリア デジタルユーロ実証実験開始、SECリップル社を提訴で、XRP急落、バイナンス韓国での営業終了へ（12/25）