3月30日9時時点での暗号資産市場の時価総額は192.47兆円、 24時間売買代金は11.95兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が6,328,820円で+3.22%の上昇、売買代金は約 63,508億円。 イーサリアム （ETH）は200,013円で+8.09%の上昇、売買代金は約 24,741億円。 リップル （XRP）が62.046円で+3.47%の上昇、売買代金は約 3,864億円となった。
なお、過去7日間において、ストレージ （STORJ）が+206.74%と大きく上昇。
過去30日ではエンジンコイン （ENJ）が+352.48%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ゲームクレジット （GAME）が-18.75%の下落。
過去30日ではネム （XEM）が-32.68%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の79銘柄のうち、上昇銘柄は70、下落銘柄は9銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：ワンチェーン （WAN）
価格：202.81円 24時間変動比：+56.96(+39.05%) -
下落率トップ：ゲームクレジット （GAME）
価格：44.380円 24時間変動比：-3.338(-6.99%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：6,328,820円 +197,543(+3.22%) 24時間売買代金：約 63,508億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：200,013円 +14,962(+8.09%) 24時間売買代金：約 24,741億円 -
3位 リップル （XRP）
価格：62.046円 +2.079(+3.47%) 24時間売買代金：約 3,864億円