4月2日9時時点での暗号資産市場の時価総額は208.17兆円、 24時間売買代金は18.06兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が6,504,117円で-0.19%の下落、売買代金は約 68,215億円。 イーサリアム (ETH)は217,600円で+1.66%の上昇、売買代金は約 33,931億円。 リップル (XRP)が63.312円で+0.62%の上昇、売買代金は約 5,381億円となった。

なお、過去7日間において、ストレージ (STORJ)+111.60%と大きく上昇。 過去30日ではファイルコイン (FIL)+402.12%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、シータ (THETA)-12.14%の下落。 過去30日ではネム (XEM)-50.82%と大きく下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の79銘柄のうち、上昇銘柄は44、下落銘柄は35銘柄となっている。

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