PUMA(プーマ)PFP NFTプロジェクトのSuper PUMAのリビールが開始されました。

Super PUMAは、1/1となるWeb3アーティストによって描かれたユニークなデザインが14種類含まれています。リビール後のOpenSeaでのフロアプライスは約0.2133ETHです。現在は、一般販売価格の0.15ETHをリビール後も下回りませんでした。

関連:PUMA(プーマ)PFP NFT発売日決定 | 一般販売の価格は0.15ETHに

画像引用元:blackstation

Super PUMAのリビールにあわせて、専用の特設サイトが用意され、そこからリビールが可能となっています。

またPUMAは、今後もSuper PUMAの商品とぬいぐるみの開発を進めており、一部は今年、店舗やオンラインで入手可能になる可能性があるとツイートしています。

スポーツブランドのNFT市場への参入は多く事例があり、PUMAの参入は、その一例です。これまでNIKEadidasUmbroasicsなどの参入が行われています。ブランド側は、NFT市場への参入でファンやコレクターに向けた新たな価値提供をすることを目的としています。

一連のツイートには、Super PUMAが仲間入りするのは 10KTFshopの親NFTプロジェクトです。との記載もありました。Super PUMAの10,000個のうち2,000個は10KTFとのキャンペーンで使用されるとリリース前から公表されています。どのような形のキャンペーンになっていくのかは、まだ不明となっています。

記事ソース:PUMA Twitter

画像: Sergei Prokhorov / Shutterstock.com

The post PUMA(プーマ)NFTの「Super PUMA」リビール開始 appeared first on CRYPTO TIMES