4月9日9時時点での暗号資産市場の時価総額は370.51兆円、 24時間売買代金は30.48兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が11,148,800円で-4.68%の下落、売買代金は約 71,129億円。 イーサリアム (ETH)は215,172円で-6.19%の下落、売買代金は約 30,686億円。 リップル (XRP)が262.630円で-6.42%の下落、売買代金は約 9,438億円となった。

なお、過去7日間において、パレットトークン (PLT)+5.78%の上昇。 過去30日ではイオス (EOS)+36.95%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、シンボル (XYM)-29.88%と大きく下落。 過去30日ではボバネットワーク (BOBA)-40.70%と大きく下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の55銘柄のうち、上昇銘柄は2、下落銘柄は53銘柄となっている。

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