4月13日9時時点での暗号資産市場の時価総額は378.29兆円、 24時間売買代金は13.25兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が12,249,999円で+2.26%の上昇、売買代金は約 35,987億円。 イーサリアム (ETH)は236,180円で+4.98%の上昇、売買代金は約 17,163億円。 リップル (XRP)が310.009円で+6.76%の上昇、売買代金は約 4,901億円となった。
なお、過去7日間において、ガス (GAS)が+56.07%と大きく上昇。
過去30日ではイオス (EOS)が+37.05%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、テゾス (XTZ)が-20.50%と大きく下落。
過去30日ではボバネットワーク (BOBA)が-32.95%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の55銘柄のうち、上昇銘柄は53、下落銘柄は2銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:イオス (EOS)
価格:100.82円 24時間変動比:+12.00(+13.51%) -
下落率トップ:テゾス (XTZ)
価格:76.45円 24時間変動比:-1.20(-1.55%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:12,249,999円 +270,775(+2.26%) 24時間売買代金:約 35,987億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:236,180円 +11,195(+4.98%) 24時間売買代金:約 17,163億円 -
3位 ソラナ (SOL)
価格:18,991.2円 +1,536.6(+8.80%) 24時間売買代金:約 5,844億円