7月26日9時時点での暗号資産市場の時価総額は165.84兆円、 24時間売買代金は5.01兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が4,129,086円で-0.45%の下落、売買代金は約 14,449億円。 イーサリアム （ETH）は262,509円で-0.16%の下落、売買代金は約 5,858億円。 リップル （XRP）が100.201円で+0.40%の上昇、売買代金は約 2,545億円となった。
なお、過去7日間において、メイカー （MKR）が+25.25%と大きく上昇。
過去30日ではコンパウンド （COMP）が+62.67%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、コンパウンド （COMP）が-10.99%の下落。
過去30日ではアルゴランド （ALGO）が-20.89%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は35、下落銘柄は50銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：ファクトム （FCT）
価格：85.5円 24時間変動比：+8.6(+11.18%) -
下落率トップ：ファイルコイン （FIL）
価格：621.4円 24時間変動比：-21.8(-3.39%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：4,129,086円 -18,589(-0.45%) 24時間売買代金：約 14,449億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：262,509円 -433(-0.16%) 24時間売買代金：約 5,858億円 -
3位 リップル （XRP）
価格：100.201円 +0.401(+0.40%) 24時間売買代金：約 2,545億円