
ビットコインのセキュリティを活用するPoSブロックチェーンBabylonが、ネイティブトークン$BABYのエアドロップを発表しました。登録受付期間は2025年2月25日から3月15日までとなっています。
🪂🪂 BABY Airdrop Registration is LIVE!
🔗 Read the full details & register now: https://t.co/tjsp7yDFlk pic.twitter.com/KTOK4hefNj
— Babylon Foundation (@bbn_foundation) February 25, 2025
エアドロップの対象者は、フェーズ1でBTCをステークしたユーザー(「Pioneer Pass」NFT保有者を含む)やBabylonネットワークのファイナリティ提供者、開発者、コミュニティメンバーなど幅広く設定されています。
登録手順として、Babylonネットワーク用の新規ウォレットアドレスを作成し、過去のビットコインウォレットを新アドレスにリンクする必要があります。さらに、対象者は追加でPolygonアドレス(NFT保有者)やGitHubアカウント(開発者)を提出でき、暗号署名を行うことで登録が完了します。
$BABYトークンの配布はBabylonメインネット開始後のTGE(トークン生成イベント)で実施予定であり、TGEはメインネット開始から約6ヶ月後と見込まれています。
情報ソース:Babylon Foundation
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