
分散型ソーシャルメディアアプリ向けに特化したレイヤー2ネットワーク「Lens Chain」のメインネットがローンチしました。Lens Chainはイーサリアム上に構築されたオーバーレイ型のチェーンで、高速かつ低コストの環境を開発者に提供し、中央集権的なSNSに代わる新たな基盤を目指しています。
Lens is live on mainnet. SocialFi starts now. pic.twitter.com/nRNJ3E8NQ4
— Lens Chain (@LC) April 4, 2025
Lens Chainは特にガス代の低さが特徴で、取引に必要な手数料はほぼゼロに近く抑えられています。さらに、ステーブルコイン「GHO」をガス代支払いに利用できるため、ETHを保有していないユーザーでも安価かつ簡便にサービスを利用することが可能です。
このネットワークでは、すべての投稿、プロフィールなどのソーシャルデータがオンチェーン上に記録され、ユーザーの完全なデータ所有が実現されています。加えて、「Grove」と呼ばれる分散型ストレージ技術を導入しており、開発者はユーザーデータへのアクセスや保存・削除などの管理を柔軟に制御できます。
Lens Chainはまた、Uniswap、Balancer、LayerZero、Circle、Consensys、Chainlinkなど、主要なDeFiおよびインフラプロジェクトと提携を結んでいます。これにより、トークンスワップやステーブルコインによる支払い、クロスチェーン通信、Chainlinkによるオラクルデータ提供など、多様な機能がソーシャルアプリケーションに統合されることが期待されています。
情報ソース:NFTgators
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