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<話題の焦点>=法律分野のIT化で「リーガルテック」が脚光


 「リーガル(法律)」と「テクノロジー」を組み合わせた「リーガルテック」が株式市場で注目を集めている。扱う書類の量が多いリーガル分野はIT(情報技術)を活用することで、業務面の飛躍的な効率化が期待できることから「米国ではリーガルテックは急成長分野としての認識が高まっている」(業界関係者)という。  このリーガルテックの中核銘柄として注目を集めているのが、弁護士ドットコム<6027.T>だ。同社は法律関係のポータルサイトを運営。特に、契約書作成から契約締結、保管・管理までを行うことができるオンライン契約サービス「クラウドサイン」の成長に期待が高まっている。  FRONTEO<2158.T>は、各種訴訟のため実施するeディスカバリと不正(フォレンジック)調査で高実績を持つ。eディスカバリは米国の訴訟で証拠となる電子データや書類を提出すること。また、フォレンジック調査は、メールやパソコンのデータを分析するとともに、電磁的記録の改ざん・毀損などの分析・情報収集を行うことを目的としている。  デジタルガレージ<4819.T>は弁護士ドットコムとともに、ブロックチェーン技術を用いて所有権移転などの契約の自動執行を可能とする「スマートコントラクト・システム」の開発を進めている。さらに、MS-Japan<6539.T>は弁護士や公認会計士など専門性の高い人材紹介を手掛けている。 出所:Minkabu PRESS(株式会社みんかぶ)
Minkabu PRESS

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