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<動意株・8日>(大引け)=アルファポリス、神栄、JSSなど

 アルファポリス<9467.T>=後場急動意。同社は前場引け後に、シリーズ発行部数累計35万部を超える人気作「異世界でカフェを開店しました。」のスマートフォンゲームの事前登録者数が、登録開始から6日目の7日に10万人を突破したと発表しており、新タイトルへの期待感から買いが入っているようだ。同シリーズは、突然、ごはんのマズ~い異世界にトリップしてしまった主人公の理沙が、食文化を発展させるべくカフェを開店し、異世界ライフを満喫するという、ちょっとおかしなクッキング・ファンタジー。

 神栄<3004.T>=一時、大幅高に買われる。7日付の日本経済新聞のヤマト運輸に関する記事で、「消費者の利便性確保のため宅配ロッカーの設置を加速する」と報じられたことを受けて宅配ロッカー関連の人気が高まっているが、神栄ではグループの新協和が集合住宅用のポストや宅配ボックスを手掛けており、これが好材料視されているようだ。

 ジェイエスエス<6074.T>=後場大幅高。同社は前引け後に、3月31日を基準として1対2株の株式分割を実施すると発表しており、これを好材料視した買いが入った。投資単位当たりの金額を引き下げることでより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的。効力発生日は4月1日の予定だ。また優待制度は、これまでと変わらず毎年3末および9月末時点の株主に対して、100株以上、200株以上、300株以上の保有について、株主優待券をそれぞれ1枚、2枚、3枚贈呈するとしており、実質的な制度拡充となる。

 メタップス<6172.T>=急動意。同社はきょう、仮想通貨のAI(人工知能)トレーディングを目的とした「Trading Studio(トレーディングスタジオ)」を設置し、仮想通貨×投資の分野に参入すると発表。これが材料視されているようだ。同社は2017年予定の改正資金決済法の施行による仮想通貨の本格的な普及を見据え、仮想通貨市場の取引データの解析および売買アルゴリズムの構築、投資を進める方針。また、証券会社や投資家向けソリューションの提供、既存の仮想通貨取引所との協業なども視野に入れているという。

 ディー・ディー・エス<3782.T>=大幅反発。同社は7日の取引終了後、Linuxベースの独自OSであるBasilware64で動作する指紋認証クライアントソフトをミントウェーブ(東京都新宿区)と共同開発し、ミントウェーブ製シンクライアントに搭載したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。従来、DDSの指紋認証を行う端末のOSはWindowsに限られていたが、今回、共同開発した指紋認証クライアントソフトにより、Basilware64を搭載したシンクライアント端末でも多要素認証統合プラットフォーム「EVE MA」の指紋認証が利用可能となり、多様なシンクライアント環境で、より強固なセキュリティー対策が可能となるという。

 田中精密工業<7218.T>=急反発し、昨年来高値を更新。7日の取引終了後、17年3月期の連結業績予想について、最終利益を3億円から8億円(前期比17.5%増)へ上方修正したことが好感されている。投資有価証券の一部売却により、売却益約5億円を特別利益として計上する見込みであることが要因。なお、売上高400億円(同1.6%減)、営業利益25億円(同49.5%増)は従来予想を据え置いている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。


出所:Minkabu PRESS(株式会社みんかぶ)
Minkabu PRESS

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