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01月21日 11:49

<動意株・15日>(前引け)=東海カーボン、東京ドーム、サムライJP


 東海カーボン<5301.T>=急騰し約1カ月ぶりに年初来高値を更新。日本カーボン<5302.T>も急騰をみせている。鉄スクラップを溶解する電炉では黒鉛電極が使われるが、日本や中国などアジア地域で需要が高まるなか、国際価格が値上がりしている。東海カーボンは14日、国内向け黒鉛電極の価格改定を発表、18年4月納入分から18~24インチの製品が1トン当たり90万円に値上げしている。これが、株価を強く刺激している。また、日カーボンもこれにツレ高する格好となっている。  東京ドーム<9681.T>=大幅反発。同社は14日の取引終了後に発表した第3四半期累計(2~10月)連結決算は、売上高616億9800万円(前年同期比4.7%減)、営業利益96億5600万円(同10.8%減)、純利益73億6800万円(同19.1%増)と2ケタ営業減益となったものの、18年1月期通期営業利益予想に対する進捗率は88%に上っており、これを好材料視した買いが入っているようだ。東京ドームでのコンサートイベントの開催は順調なものの、熱海後楽園ホテルのリニューアル計画に基づく営業規模の縮小や東京ドームホテル札幌の営業終了で営業利益は減益となった。ただ、9月に約1カ月間かけて改装した温浴施設「スパ ラクーア」などの固定資産除却損や解体費用が当初計画を下回ったほか、東日本大震災での原発事故に関連する補償金約5億円を特別利益に計上したことで最終利益は2ケタ増益となっている。  SAMURAI&J PARTNERS<4764.T>=一時ストップ高。同社は14日の取引終了後、18年1月31日を基準日として1対10株の株式分割を実施すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。同時に、仮想通貨を利用した資金調達手法であるICO(イニシャル・コイン・オファリング=新規仮想通貨公開)関連事業を展開する子会社を、来年1月、台湾に設立すると発表しており、これも好材料視されているようだ。仮想通貨の取引が活性化すると見込まれ、国内の企業も取引所の開設実績があることから、子会社設立を決定したという。なお、18年1月期業績への影響は軽微としている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:Minkabu PRESS(株式会社みんかぶ)
Minkabu PRESS

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