一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)に、フレセッツ株式会社が賛助会員として入会したことが明らかになりました。
フレセッツは、事業者向け暗号資産ウォレットの開発を行っており、今回の入会によりJSTAの企業会員コミュニティは正会員8社・賛助会員13社となりました。
セキュリティトークンとは、株式などの証券(セキュリティと呼ばれる)をブロックチェーン上にトークンとして表したものです。
JSTAは、セキュリティトークンの技術、制度、ビジネスに関する調査、研究、普及・啓発活動等を通じて品質の向上を図り、エコシステムの健全性の確保に努めています。また、公正かつ自由な経済活動の機会の確保及び促進や活性化による国民生活の安定向上に寄与し、日本経済の健全な発展に貢献することを目的として活動しています。
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