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大手決済プロバイダーMastercardが、暗号資産カードパートナープログラム(Crypto Card Partner Program)を促進しより多くのユーザーがより簡単に暗号資産を扱えるためにユーザビリティの向上を目指します。
今回の促進により、ロンドンの暗号資産決済プロバイダーWirexがMastercard principal membershipに参加し、ユーザーにむけた直接的な決済用のカード発行が可能になりました。
ユーザーは保有する暗号資産を即座に法定通貨に交換し、Mastercardの利用が可能な店舗であればどこでも決済を行うことができます。
さらに、Wirexの提供するペイバックキャンペーンにより、購入額の1.5%がビットコインでユーザーのウォレットへ戻ります。
Wirexカードをはじめとした仮想通貨対応デビットカード/プリペイドカードについてはこちらの記事で詳しく説明しています。
記事ソース:Mastercard
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