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CT Analysis第27回レポート『クリプトにおけるVCファンドの基本理解と動向 調査レポート』を無料公開

2022/01/25 15:30
Crypto Times

CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が第27回レポート『クリプトにおけるVCファンドの基本理解と動向 調査レポート』を無料公開しました。

今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。

以下のリンクからCT Analysisにアクセスいただくことで、無料公開の第27回レポートの閲覧が可能となっています。

第27回『クリプトにおけるVCファンドの基本理解と動向 調査レポート』に関して

今回のレポートは、ベンチャーキャピタルによるクリプト投資の基本的な理解と、直近の動向や傾向を理解することを目的としています。

全5つの見出しで、VCファンドの基本理解、統計データから見る傾向、代表的なVC, CVC, 投資DAOと、クリプト業界におけるVC投資に関してを深堀りしていきます。

VCファンドの基本理解

伝統的VCによるクリプト以外の分野に対する投資のサイクルと比較して、クリプトではトークンの上場(パブリック市場の形成)タイミングが早いため、リターンも早期に回収できるといった特徴があります。

また、トークンを利用する場合、主要なステークホルダーがコミュニティとなるため、段階的な影響力の分散など、IPOによるエグジットとは構造的に異なる仕組みとなっています。

統計データの俯瞰

調達ラウンドの分布を2016年から傾向として注目すると、シード・プレシード段階の企業への投資は以前より引き続き行われています。

また調達金額では、シリーズB/Cでの調達金額が大幅に増加しており、これは市場の成熟につれて投資家の自信が高まっていることをを示唆しています。

シードに関しても金額という点では数年前と比較して平均のチェックサイズが数倍の水準まで上昇していることが読み取れます。

各VCの投資動向の紹介

レポートでは、Andreessen HorowitzやPantera, Paradigm, Multicoin Capital, Coinbase Ventures, Binance, Alameda Research, Animoca Brands, The LAO, MetaCartel Venturesの10の代表的なVCに関して複数のデータをもとに傾向を分析しています。

こちらに関しては以下のリンクより無料会員登録後、完全版のレポートをダウンロードすることでご覧いただけます(49P)。

CT Analysisについて

2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。

今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。

CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。

また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。

下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。

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配信元: Crypto Times

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