8月5日9時時点での暗号資産市場の時価総額は170.34兆円、 24時間売買代金は8.51兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が4,351,100円で+4.23%の上昇、売買代金は約 27,759億円。 イーサリアム (ETH)は298,545円で+9.05%の上昇、売買代金は約 27,036億円。 リップル (XRP)が79.997円で+2.86%の上昇、売買代金は約 3,039億円となった。

なお、過去7日間において、テンエックス (PAY)+49.79%と大きく上昇。 過去30日ではオーケーイーエックス (OKB)+79.11%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、メイドセーフコイン (MAID)-7.91%の下落。 過去30日ではインターネットコンピューター (ICP)-16.26%の下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の80銘柄のうち、上昇銘柄は78、下落銘柄は2銘柄となっている。

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