4月17日9時時点での暗号資産市場の時価総額は238.25兆円、 24時間売買代金は8.02兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が5,112,208円で-0.38%の下落、売買代金は約 21,329億円。 イーサリアム (ETH)は387,568円で+0.63%の上昇、売買代金は約 11,086億円。 リップル (XRP)が98.981円で-0.57%の下落、売買代金は約 1,995億円となった。

なお、過去7日間において、カイバーネットワーク (KNC)+20.81%と大きく上昇。 過去30日ではイーサリアムクラシック (ETC)+50.99%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ファクトム (FCT)-18.76%の下落。 過去30日ではウェイブス (WAVES)-18.32%の下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の85銘柄のうち、上昇銘柄は44、下落銘柄は41銘柄となっている。

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