12月7日9時時点での暗号資産市場の時価総額は116.47兆円、 24時間売買代金は5.59兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が2,340,862円で+1.02%の上昇、売買代金は約 25,428億円。 イーサリアム (ETH)は174,144円で+1.15%の上昇、売買代金は約 6,416億円。 リップル (XRP)が53.632円で+0.80%の上昇、売買代金は約 1,115億円となった。

なお、過去7日間において、ビットシェアーズ (BTS)+15.83%の上昇。 過去30日ではファクトム (FCT)+11.55%の上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ワンチェーン (WAN)-12.42%の下落。 過去30日ではエフティ―エックストークン (FTT)-93.85%と大きく下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は51、下落銘柄は34銘柄となっている。

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