8月11日9時時点での暗号資産市場の時価総額は169.39兆円、 24時間売買代金は5.11兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が4,265,776円で+0.26%の上昇、売買代金は約 17,414億円。 イーサリアム （ETH）は268,317円で+0.54%の上昇、売買代金は約 5,557億円。 リップル （XRP）が91.756円で-0.83%の下落、売買代金は約 1,742億円となった。
なお、過去7日間において、バンコール （BNT）が+73.90%と大きく上昇。
過去30日ではバンコール （BNT）が+62.62%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、カイバーネットワーク （KNC）が-9.60%の下落。
過去30日ではコンパウンド （COMP）が-13.69%の下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は54、下落銘柄は31銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：バンコール （BNT）
価格：89.15円 24時間変動比：+11.61(+14.97%) -
下落率トップ：ヘデラハッシュグラフ （HBAR）
価格：8.318円 24時間変動比：-0.236(-2.76%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：4,265,776円 +10,992(+0.26%) 24時間売買代金：約 17,414億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：268,317円 +1,429(+0.54%) 24時間売買代金：約 5,557億円 -
3位 リップル （XRP）
価格：91.756円 -0.771(-0.83%) 24時間売買代金：約 1,742億円