12月19日9時時点での暗号資産市場の時価総額は223.17兆円、 24時間売買代金は6.76兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が6,085,557円で+3.16%の上昇、売買代金は約 36,417億円。 イーサリアム （ETH）は316,449円で+0.97%の上昇、売買代金は約 15,070億円。 リップル （XRP）が87.420円で+0.27%の上昇、売買代金は約 2,390億円となった。

なお、過去7日間において、ドージコイン （DOGE）が+21,742.37%と大きく上昇。 過去30日ではインターネットコンピューター （ICP）が+116.48%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、メイドセーフコイン （MAID）が-59.73%と大きく下落。 過去30日ではウォルトンチェーン （WTC）が-93.62%と大きく下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は38、下落銘柄は46銘柄となっている。

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