MINDOL HOLDINGS LIMITED(代表取締役:福原史洋)は、AbuDhabiのファンドとの共同事業第1弾として、開発予算1.5億USD(約160億円)を計上し、MINDOLキャラクターを使った対戦型オンラインゲームの企画開発に着手した事を発表した。2019年夏に全世界で販売予定となる。
同社は「サブカルチャーとブロックチェーンとの融合」をコンセプトに、1.5億USDの開発予算を計上して多数のオンラインゲームを開発していく。
その第1弾として、MINDOLが主催する絵師コンテストで募集したキャラクターを活用し、世界的人気アニメNARUTOを題材にした「NARUTO TO BORUTO:SHINOBI STRIKER」をはじめ数々の人気オンラインゲームの開発実績をもつソレイユ株式会社(SOLEIL)とタッグを組み全世界配信可能な対戦型格闘オンラインゲームの開発を進めている。
対戦相手に勝利すれば敗者からMINDOLポイント(MINDOLポイントは専用ウォレットを通じて仮想通貨MINDOLと等価交換可能)を獲得できルため、同ブロックチェーンゲームの普及により世界中のユーザーが仮想通貨MINDOLに関わることとなる。
なお、今月大手取引所coinsuperに上場したMINDOL(MIN)は、ICO割れが殆どの昨今のマーケットで、上場時の価格の2~3倍を推移していることで話題を呼んでおり、2019年に向けた経営ビジョンとして現在2000銘柄以上の仮想通貨が上場しているなかで20位以内(2018年9月25日時点で54位)の時価総額を目標に掲げている。
現在、coinsuper上場記念として、1,500MINプレゼントキャンペーンも29日まで実施中。
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記事提供元:MINDOL(ミンドル)、開発予算約160億円AbuDhabiのファンドとの共同事業の企画開発に着手
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