楽天は18日、4月1日付で楽天グループ内の組織再編を行うことを発表した。

4月1日付で新たに決済事業を手掛ける「楽天ペイメント」を設立し、決済事業に加え、みんなのビットコインが手掛ける仮想通貨事業を統括する。

楽天は昨年8月、「機動的かつ柔軟な意思決定と業務執行を可能とする」ため、グループの組織再編について発表していた。

今回の発表では再編内容を変更し、複数の子会社を「インターネット・サービス」「通信」「フィンテック」「決済」の事業に沿って再編する。

フィンテックについては楽天カードのもとに、楽天銀行や楽天証券、楽天インシュランスHDなどの金融関連子会社を集約(8月の発表と変更なし)。

その一方で、決済事業については、子会社スポットライトの商号を「楽天ペイメント」に変更し、Edyや仮想通貨の事業を集約する。

グループ再編後の組織体制 :楽天の発表資料より

昨年10月に楽天グループ入りした仮想通貨交換業者のみんなのビットコインは楽天カードから離れ、新設する楽天ペイメントが統括する形になる

楽天ペイメントは仮想通貨事業のほか、楽天Edyも傘下に収め、楽天ペイやEdy事業などもカバーする。

今回の組織再編は、仮想通貨事業が楽天グループの中で決済事業の1つとして位置付けられていることを示すものだろう。

みんなのビットコインは1月11日、現在の取引サービスを3月末までに終了し、新サービスを4月から始めることを発表している。

4月以降の新体制のもとで、どのようなサービスを展開していくのかに注目が集まりそうだ。

またみんなのビットコインは現在みなし業者の立場だが、コインチェックの登録取得に続き、金融庁から登録を得られるかどうかも今後焦点になるだろう。

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