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アイリッジ、メタップスなど高い、三菱UFJのブロックチェーン活用国際送金サービス本格参入が刺激に◇

 アイリッジ<3917.T>、メタップス<6172.T>、セレス<3696.T>、ウェルネット<2428.T>などフィンテック分野に経営資源を投入する銘柄に買いが入っている。三菱東京UFJ銀行が2018年初から、仮想通貨の中核技術であるブロックチェーンを活用した次世代型の国際送金サービスを始めると31日付の日本経済新聞が報じており、これが関連銘柄の株価を刺激している。

 ブロックチェーンの普及は既存金融機関の既得権益を構造的に侵食することで、メガバンクは当初、距離を置いていたが、時流の流れに遅れることを回避して主導権を握る方針に切り替え、ここにきて同技術分野の開拓に積極的に取り組んでいる。アイリッジはブロックチェーン技術を使ったフィンテック関連のスマートフォン用アプリ開発や、NTTグループとの連携で思惑を有する。また、メタップスは直近、人工知能(AI)を活用して仮想通貨を売買する「トレーディングスタジオ」を開設、仮想通貨市場の取引データの解析および売買アルゴリズムの構築と投資を推進することを発表しており、いずれも関連有力銘柄としてマークされている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:Minkabu PRESS(株式会社みんかぶ)
Minkabu PRESS

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